12月1日の北海道新聞、読者の声欄に一人のALS患者の思いが掲載されました。文中の発声アプリは「指伝話」で、新十津川町からのサポートを受けて活用しています。

12月1日の北海道新聞、読者の声欄に一人のALS患者の思いが掲載されました。文中の発声アプリは「指伝話」で、新十津川町からのサポートを受けて活用しています。
11月16日夕方から、白い天使が舞い降りてきました、初雪です。@kameさんからの投稿です。此処は赤平駅前、仕事からの帰り道のワンショットです。人影もなく青いイルミネーションの光はとても幻想的でした。新十津川町でもたくさんのイルミネーションが輝きますね。皆さんからの写真お待ちしております。
R4年度滝川地区「税に関する絵はがきコンクール」の優秀作品に、新十津川小学校5年石山絢菜さんと6年佐藤 花さんが選ばれたましたのでご紹介します。
私は全然駄目でした。嘆いていると札幌の@sunsunさんから、スマホですが自宅前で撮れましたよと送ってくれました。札幌は晴れていたのですね、菊水区の皆さんは如何でしたか。傑作届けて頂けませんか?
スラックライン日本一の、新十津川中学校3年、山森さほさんが、「どさんこワイド」にて紹介されました。スラックラインは、幅が5センチほどの1本のテープ上で技を競う競技です。山森さんは横回転の720度の技もできるそうです。練習会場には熊田義信町長や「とつかわこめぞー」も駆けつけて応援していました。[画像は放送より撮影]
「十津川の大踊」とは
十津川村には、室町時代に流行した風流踊りの流れをくむ「大踊り」と呼ばれる盆踊りが今に伝えられています。
現在では小原・武蔵・西川の3地区ごとに、それぞれお盆の13、14、15日の夜、浴衣を着た老若男女が扇を手にし、大きな房を付けたバチで太鼓を打ち、音頭とりの名調子に合わせて踊ります。[写真は村教育委員会提供]
この3地区に伝わる踊りは、風流踊りの典型例の一つとして芸能史上注目すべき点が多いとの理由から、「十津川の大踊」として国の選択無形民俗文化財〔1974(昭和49)年〕、国の重要無形民俗文化財〔1989(平成元)年)に指定されています。
徳富川堤防ウォーキング、ムクドリさん達が真っ黒に固まっています。スマホを向ける前に気配を感じて大半が飛び立ってしまいました。残念!君達も追いかけるのですね。振り返るとピンネシリに夕陽が沈んでいます、直ぐお月様がでてくるよ。
ハロウィンです。カボチャのランタン🎃を作りたいのですが、ここは生物が、感染防止のため持ち込めません。そこで、包帯を巻いたフランケンシュタインを作りました。菊水区の子供会は毎年毎年ハロウィンの集いを行います、さてどんなコスプレが見られるか楽しみですね。
5町内有馬権司さんより写真が送られて来ました。
改善センター駐車場の銀杏です。このところの寒さで、下は黄色い絨毯になっています。ナナカマド、カエデや、モミジと一緒に古い雑誌にはさんで、押し花にしても楽しいですね。
阿部区長から写真が送られて来ました。
10月25日、区長会の研修会が文化伝習で行われました。その後トップダムへフィールドワークを実施、白い橋で有名なトップ大橋が秋晴れの中とても綺麗に見えていました。振り返ると薄化粧が融けかけたピンネシリの西斜面が遠くに見えました。