夕陽を眺める大鳥居

沈む夕陽を眺めている、出雲大社新十津川分院の大鳥居です。道路を挟んでは、楡の大木に囲まれた、今は無き初代新十津川小学校がありました。ずっと子供たちを見守っていたのですね。初代新十津川小学校校歌ピアノ伴奏、中嶋祐子さん

ナナカマドの赤い実、鮮やか商工会前

夏にありがとうを告げ、新十津川町商工会前の街路樹、ナナカマドが鮮やかに色づき始めました。赤い実と、秋晴れの青空がとても綺麗でしたので、スマホを傾けてしまいました。区民の皆さんのお近くのナナカマドは如何ですか。

彼岸明け、うろこ雲が上空に

空気が乾いて澄んでくると、上空まで見通しが利くようになり、さまざまな雲が見えるようになってきます。9月26日、今朝は高気圧に覆われて、うろこ雲が北の方へ早く動いています。ラジオでは早朝に札幌でも、うろこ雲が現れていたそうです。旭川や北見では現れてますか。午前中から、全道秋晴れ清々しいお天気になりました。

砂川市も中学校1校に。生徒数減少

砂川市立石山中学校が、生徒数が90人なので、2023年3月で閉校になるとNHKのニュースで流れていました。砂川中学校と統合だそうです。TVでは、秋晴れの下思い出作りでマラニックを行っていました。滝川市でも2022年3月に江部乙中学校が江陵中と統合になりました。懐かしい名前が消えて行くのは寂しいですね。

秋晴れの中、稲刈り進む新十津川

台風一過、東方海上に熱帯低気圧となって、北からの風は10月上旬の寒さです。でも高気圧に覆われて青い空と白い雲の秋晴れのお天気です。上旬からの稲刈りはコンバインが大活躍、順調に進んでおります。早く新米が食べたいと、皆さん首を長くして待っておられますね。

懐かしい、2016年・阿部区長

阿部区長より懐かしい写真が届きました。

「たまたま、過去の写真をチェックしていたら出て来ました✌️2016年10月の旧菊水会館の写真です。菊水会館の建替え工事が始まる、最後の姿です。」

2016年9月の会館前での獅子神楽です。もう3年、見てないですね。獅子神楽とお囃子の一行の様子はとても懐かしいですね。その後の夜神輿や餅まきで太鼓を叩いていたことを思い出してしまいました。来年は是非盆踊りや区民レクで皆さんと笑顔になりたいですね。

秋の陽射しと、クルマトンボ

普段は、クルマトンボと呼んでいる、ノシメトンボのカップルが、家の壁に止まっています。今朝は冷えたから温めているのでしょうね。秋の陽射しは柔らかく、2匹の羽を影として映し出しています。

有馬の山から新十津川・ドローンにて

5町内の有馬権司さんが、天気なので水道局の高台に、町の景色を撮りに行かれたそうです。有馬さんから、「残念ながら木が高くて狙った写真は撮れず、駄目でした。また良い景色を送りますからね。」とメールが届きました。実は有馬さんからは、2年前に山から新十津川方面をドローンで撮られた動画が届けられておりました。区民の皆さんも目にした事のない景色なので、ここに紹介しますね、BGMは初代新十津川小学校校歌で、2町内の中嶋祐子さんのエレクトーン演奏です。

菊水区古着回収事業、555kg

会計、平 幹夫さんよりの報告です。

9月10日(土)に、環境美化部の事業として、菊水区古着回収事業を実施しました。区内全戸にビニール袋を配布し、たくさんあるときは段ボールでと、トータルで554.92kgの古着等が回収出来ました。

先日の、会館への神輿渡御に続き今日も透き通る青空、秋晴れです。役員の中に晴れ男がいる様です。これらは発展途上国の恵まれない人々に役立てられるということです。