ふるさと留久・原風景

5町内有馬権司さんからの投稿です。新十津川ダムから徳富ダムへの道筋となります。

有馬橋の奥、ふるさとへ行ってきました、その前に留久(ルーク)小学校のあった所まで行ってきました、写真の道路の奥の平の部分がグランドでその奥に校舎がありました、小さい時の仲間の姿や顔が次々と思い出される一時でした。


昨日もおじさん顔見に来たよと、トウキビを持って来てくれた後輩達も居て有難い、嬉しい言葉ですね。


時々山に行き昔の部落を回って懐かしんでいます。昔は全部で四十戸程の集落でした。

七十五年位前に成りますが、当時居た家の形ち屋根の色とは全部思い出されます、懐かしいです。

素人でも収穫の喜び!

@uranmamaさんからの投稿です。猫の額ほどしかない裏の畑に、僅か2本ずつしか植えていないのに毎朝、獲れています。困ってしまい、キュウリ、シシトウはご近所さんに分けてあげてもなお余ります。お宅のキュウリは美味しいかったよとお世辞を言われると、ちょっと嬉しいかな。ミニトマトは真っ赤になるまで取らないでおきましょう。茄子は長茄子のはずが違うようで、コオロギにかじられ、ピーマンは1つがカラーピーマンのはずがグリーンです。間違いは誰にでもありますね。

オープンガーデン、童話の世界

5町内、有馬権司さんのお庭です。秋に向かう色とりどりのお花と、バードテーブルやお洒落な4輪フラワースタンドが、行き交う方々の目を休ませます。庭のコーディネートはきっと奥様でしょうね。まるで童話の世界のようです。

第34回しんとつかわふるさとまつり前夜祭(花火大会)

2022,7,30 新十津川ふるさと祭り花火大会が行われ、菊水区会計、平 幹夫さんから写真が送られて来ました。人口7,000人の町ですがもう34回になりました。古老は母村、十津川に思いを寄せ、若者は新十津川で心を一つに寄せ合います。今日は大変暑い日でしたので涼むには絶好の時間です。ただ、コロナ感染最多継続中、いつもの河川敷は混雑が予想されたので、自粛して庭先から眺めました。近所の子どもたち玄関先に出て歓声をあげています。夏の夜空に咲く大輪の花はとても見事に咲いてくれました。

@uranmamaさんからも動画の投稿がありました。裏の畑から撮ったそうで、河川敷に行かなくても、美味しくビール飲めそうと書いてありました。

明るい声が、部活の帰りかな

夕方涼しさを求めて、堤防をウォーキングしました。下の方から楽しそうな声が聞こえて来ました。女子高生の帰り道のようです。部活かな、発表会かなとついつい眺めていました。振り返ると夕焼け茜空です。ここで、7/30(土)19:45より3年ぶり花火が上がるので、2人仲良く観に来るのかな。

ツクツクボウシ朝から大合唱

朝早くから、♪ツクツクボーシ、ツクツクボーシ・・・と甲高い鳴き声が庭中に響いています。サイディングに貼りついていたり、鳥に襲われたのか落ちていたり様々です。地上での七日間、伴侶を見つける季節なんですね。

花火5,000 発、夏の夜空を彩る

@kakiさんからの投稿です。夏の夜空を彩る花火大会が各地で始まりました。今年は新十津川でも7月30日(土)19:45からに行なわれますよ。待ちきれずに、日曜日に家族で岩見沢市での花火大会を見に行かれたそうです。良いロケーションはすぐ埋まるので、1時間も前から場所をゲットして待っていたとの事、苦労の成果を菊水区の皆様にご紹介します。

オツネントンボ、ひと休み

糸とんぼと呼んでいるトンボです。冬に車庫や物置、針葉樹の間で見かけるトンボで、オツネントンボ(越年)と言います。田んぼで羽化してアストランティア・スノースターまでやって来ました。枯れかけた花序には小さな虫達が集まって来ていますので、狙っているのかな。

紫陽花、涼しさ運ぶ

せっかくの、海の日三連休は雨模様でしたね。区民の皆さんはどこかお出かけになられましたか。またまた、コロナの感染者も急増し第7波で、安心してお出かけできませんね。雨模様で喜んでいるのは庭の紫陽花、見頃になりましたよ。夏本番はこれから、暑くなる庭に涼しさを届けてくれます。

アキアカネも羽化しましたね。

アキアカネが山へ向かう途中に寄ってくれました。田んぼの稲から羽化したばかりでしょうか、まだしっぽ(腹部)が赤くありませんね。山から戻る時は、赤トンボになってるよね。